蕨市発祥の由来を知り美容室へ出かける

蕨市発祥の由来を知り美容室へ出かける

多くの若者がこの日を待ってましたとばかりに美容室に行き振袖や袴を着付けてもらい、豪華な髪型にしてもらい記念撮影をしたり、友人たちと出かけていく成人の日。

近年ではメディアも特徴のある若者や成人式を取り上げる傾向にあり、いかに個性を出すか、目立つかという気持ちが優先されているように感じます。

成人式は埼玉県の蕨市が発祥であるとされ、戦後の敗戦ムードが漂う中で、若者が立ち上がり元気になろうという思いから「青年祭」というものが行われたことが始まりとされています。

それが全国の市町村へと広がり、成人を迎えた若者が、大人の自覚と責任を持ち社会に出ていくことをお祝いする成人式が開催されるようになりました。

発祥の地である蕨市では今でも「成人式」ではなく「成年式」の名前で開催されているそうです。

このように、戦争を乗り越えた若者が自分たちの手で日本を明るくしようとして始まった式であるという由来を知ると、ただ美容室に行き着飾ってもらうだけではなくて、新成人としての気が引き締まるのではないでしょうか。

蕨市発祥の成人式は美容室で意見をいえるようになる瞬間

埼玉県の蕨市では成人式のことを「成年式」と呼ぶそうです。

それは成人式のルーツに理由があります。

敗戦直後の日本は人も街も元気がなく、これではいけないと立ち上がった一人の青年が、「若者が元気になり国を変えていこう」という思いのもと、成年を迎えた若者を集め「青年祭」という行事を開催したことが成人式の始まりだそうです。

この最初の名前を蕨市では今でも受け継いでいるそうです。

蕨で人気の美容室

現代の日本は「若者は元気がない」「活気がない」と言われがちで、国の動向や暮らしを左右する選挙も若者の投票が少ないことが問題視されています。

しかし今後日本で暮らす長さは、60歳の政治家よりも20歳の若者の方が圧倒的に長いのです。

その決断を60歳の政治家や同年代の有権者に任せてよいのでしょうか。

60歳の政治家がもし戦争を起こしても戦うために徴兵されるのは体力のある若者でしょう。

成人式で美容室の人に勝手に髪型をセットされて、友人に可愛くないと言われては悔しいと思います。

自分の意見を言わずに勝手に進む道を決められるのは悔しいはずです。

成人式を迎えたら、美容室で意見を言えるのと同じで、国にも意見を言える立場であることを忘れないでほしいと思います。